篠山市議会 2020-03-26 令和 2年第120回弥生会議( 3月26日)
殊に恒田議員、國里議員におかれては、御勇退と伺っており、これまでの御活躍に心からの敬意と感謝を申し上げたいと思います。初当選されたのは、平成20年4月20日の選挙でした。当時、議員定数20人のうち、新人が13人誕生されるという、まさに歴史的な選挙ではなかったかと覚えております。
殊に恒田議員、國里議員におかれては、御勇退と伺っており、これまでの御活躍に心からの敬意と感謝を申し上げたいと思います。初当選されたのは、平成20年4月20日の選挙でした。当時、議員定数20人のうち、新人が13人誕生されるという、まさに歴史的な選挙ではなかったかと覚えております。
殊に恒田議員、國里議員におかれては、御勇退と伺っており、これまでの御活躍に心からの敬意と感謝を申し上げたいと思います。初当選されたのは、平成20年4月20日の選挙でした。当時、議員定数20人のうち、新人が13人誕生されるという、まさに歴史的な選挙ではなかったかと覚えております。
○市長(酒井隆明君)(登壇) それでは、恒田議員の御質問に答弁をいたします。 我が国は、人口減少社会に突入しており、人口減少を真正面に据えた計画策定の時代を迎えています。このため、近年では、現在の人口を維持または減少を緩和しながら、人口の世代バランスを図ることを目標に、地域の特徴を生かした魅力ある総合的な施策のもとに、市民の暮らしを維持向上する持続的なまちづくりが必要となっています。
○市長(酒井隆明君)(登壇) それでは、恒田議員の御質問に答弁をいたします。 我が国は、人口減少社会に突入しており、人口減少を真正面に据えた計画策定の時代を迎えています。このため、近年では、現在の人口を維持または減少を緩和しながら、人口の世代バランスを図ることを目標に、地域の特徴を生かした魅力ある総合的な施策のもとに、市民の暮らしを維持向上する持続的なまちづくりが必要となっています。
○企画総務部長(梶村徳全君) 今回のことにつきましては、御指摘のとおり、恒田議員さんの一般質問、そして代表監査委員からの御指摘、こういったものを踏まえまして、判断したものでございます。一般質問につきまして、支払わないということではなく、その振替勤務の命令、運用に当たって、ルールどおりに運用することで時間外勤務手当が発生しないというふうな解釈で申し上げたところでございます。
○企画総務部長(梶村徳全君) 今回のことにつきましては、御指摘のとおり、恒田議員さんの一般質問、そして代表監査委員からの御指摘、こういったものを踏まえまして、判断したものでございます。一般質問につきまして、支払わないということではなく、その振替勤務の命令、運用に当たって、ルールどおりに運用することで時間外勤務手当が発生しないというふうな解釈で申し上げたところでございます。
○副市長(平野 斉君) この件については、私も実際今、恒田議員がおっしゃったような数字、県下の順位というのを聞いたのが11月の、県のですね、市町振興課のヒアリングがございまして、そこで県の市町振興課の課長さんからそういうお話をお聞きをして、率直に思ったのは、やっぱり丹波篠山市の普及するための取り組みとですね、もう既に進んでいる、南あわじは職員は100%でしたかな。
○副市長(平野 斉君) この件については、私も実際今、恒田議員がおっしゃったような数字、県下の順位というのを聞いたのが11月の、県のですね、市町振興課のヒアリングがございまして、そこで県の市町振興課の課長さんからそういうお話をお聞きをして、率直に思ったのは、やっぱり丹波篠山市の普及するための取り組みとですね、もう既に進んでいる、南あわじは職員は100%でしたかな。
○民生福祉常任委員長(大西基雄君) 恒田議員からの質問にお答えをしたいと思います。 システム変更に関する費用等の質疑はございませんでした。 ○議長(森本富夫君) ほかに質疑はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森本富夫君) 質疑なしと認めます。 これで、委員長に対する質疑を終わります。 これから討論を行います。
○民生福祉常任委員長(大西基雄君) 恒田議員からの質問にお答えをしたいと思います。 システム変更に関する費用等の質疑はございませんでした。 ○議長(森本富夫君) ほかに質疑はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森本富夫君) 質疑なしと認めます。 これで、委員長に対する質疑を終わります。 これから討論を行います。
○総務部長(梶村徳全君) ただいまの恒田議員さんの御質問でございますけれども、1件、1件ごとにその入札不調になった、そういった理由につきましては、今、手元に資料を持っておりませんけれども、全体的にですね、いわゆる、例えば災害復旧工事であれば、篠山市だけではなくて、近隣の市町村にもそういったような災害が及んでおりますので、どうしても復旧事業につきまして、業者のほうに入札していく時期なんかが重なってしまうということがございます
○総務部長(梶村徳全君) ただいまの恒田議員さんの御質問でございますけれども、1件、1件ごとにその入札不調になった、そういった理由につきましては、今、手元に資料を持っておりませんけれども、全体的にですね、いわゆる、例えば災害復旧工事であれば、篠山市だけではなくて、近隣の市町村にもそういったような災害が及んでおりますので、どうしても復旧事業につきまして、業者のほうに入札していく時期なんかが重なってしまうということがございます
ただいまの恒田議員の御質問ですけれども、ここの場所については、農都の森ということで、企業誘致を進めてまいりましたが、今もありましたとおり、地元のほうにも御説明をする中で、企業の誘致を優先したいというふうなことから、農都の森構想の企業ではありませんけれども、誘致をするということになって、農都の森ということを全面的におろすというわけではなくて、この企業については全面ということではございませんので、半分ということですから
ただいまの恒田議員の御質問ですけれども、ここの場所については、農都の森ということで、企業誘致を進めてまいりましたが、今もありましたとおり、地元のほうにも御説明をする中で、企業の誘致を優先したいというふうなことから、農都の森構想の企業ではありませんけれども、誘致をするということになって、農都の森ということを全面的におろすというわけではなくて、この企業については全面ということではございませんので、半分ということですから
私、これ聞き間違いでしたら、後で訂正していただいたらいいんですけれども、この請願書については、恒田議員が議会事務局に提出したというふうに聞いとるわけですよ。議員提案は2名おれば、議員提案できるわけですよ。わざわざ市民の方の請願という手法をとって、このような議会をですよ、議員提案をせずにですよ、議論せずにですよ、素直にパチッとこう議員提案でお話をされなかったのか、ちょっと疑問でですね。
私、これ聞き間違いでしたら、後で訂正していただいたらいいんですけれども、この請願書については、恒田議員が議会事務局に提出したというふうに聞いとるわけですよ。議員提案は2名おれば、議員提案できるわけですよ。わざわざ市民の方の請願という手法をとって、このような議会をですよ、議員提案をせずにですよ、議論せずにですよ、素直にパチッとこう議員提案でお話をされなかったのか、ちょっと疑問でですね。